アメリカのベネズエラに対する制裁措置に賛同する

今に至るまで、ベネズエラで人権侵害を行っている人々に対して課される制裁措置メネンデス・ルビオ条例に対して、当ブログとして判断を下すことは控えてきた。しかし、それももう終わりだ。Caracas Chroniclesのブロガー全員が、この制裁措置には反対すべき点は見当たらないという意見で一致している。

キューバの巧みな嘘の教訓

先日のアメリカとキューバの間の緊張緩和がどのような結果をもたらすかについて語るのはまだ時期尚早かもしれない。とはいえ、カラカスにいるベネズエラ政府の面々がそこから学ぶべき教訓は、すでにいくつか挙げることができる。

ベネズエラは米キューバ国交正常化の蚊帳の外

キューバとアメリカは1年半かけてカナダの外交ルートを通じて秘密裏に外交関係正常化に向けた交渉を行った。一年と半年もの間。
にもかかわらず、今朝そのニュースが発表されたとき、ベネズエラ政府は完全に不意をつかれた状態だった。政府メディアはパニックに陥ってフリーズしてしまい、世界中がこのニュースで持ちきりになっている何時間もの間ずっと、この件には一切触れないという有様だった。

キューバ人医師達もベネズエラからアメリカへ亡命中

どうやらベネズエラで働くために送られてきたキューバ人の医師達がアメリカに亡命するケースが急増しているようだ。
ネリアは29歳、キューバのサンチアゴ出身の家庭医である。一年間、バレンシア市で悪夢のようなバリオ・アデントロのプログラムに従事した後で、先月ボゴタにやってきた。彼女は、故郷に帰ってからの報復を恐れて、名字を明らかにすることは拒んでいる。