ラ米専門家の伊高浩昭氏によるチャベス本の誤訳、誤読、内容の歪曲がひどい(追記あり)

英紙ガーディアンの記者ローリー・キャロルによる『ウーゴ・チャベス ベネズエラ革命の内幕』(伊高浩昭訳、岩波書店 2014年)はは、チャベスの施政について日本語で読める数少ない貴重な本のはずだった。しかし、ラテンアメリカ専門のジャーナリストでピースボートの船上講師、立教大学の講師でもある伊高浩昭氏による日本語訳には、多くの誤訳、誤読、さらに内容の歪曲が見られ、原著の内容と質を著しく損なっている。