ハフィントンポストのこと

今月の初めに私が公開した東大のエストゥディアンティーナ駒場に関する記事『独裁政権に踊らされた東大のベネズエラ音楽楽団』が、ハフィントンポストで一度公開された後で、「記事の内容が一部、中傷的である」という理由で公開が取り消しになりました。

独裁政権に踊らされた東大のベネズエラ音楽楽団

今年3月、ベネズエラのメディアに突如現れ、センセーションを巻き起こした東京大学のベネズエラ音楽楽団エストゥディアンティーナ駒場(略してEK)。
この日本人達は、国際的な批判が高まるベネズエラ政府の加勢にやってきたチャベス主義を信奉する夢想家なのか?あるいは、純真だったために政府の煽動に気付かぬまま、たやすく利用されてしまった「役に立つ馬鹿 」なのか?
東大のエストゥディアンティーナ駒場メンバーによる、2014年ベネズエラツアーの実態に迫る。

sos venezuela en japon

#SOSVenezuela en Japón 活動後記

顔を合わせたことのない人々が、「ベネズエラの実情を日本の人々に伝えたい」という思いを胸に行ったのが、今回の「ベネズエラについて知ろう」活動だった。
たかが十数人が集まってチラシ配りをしただけで大げさな、と思われるかもしれない。
けれど、現在のベネズエラ政府による深刻な人権侵害や緊迫した状況、日本でのベネズエラの状況に関する認知度の低さを考えると、集まった人の決心と勇気は生半可なものではなかったと思う。
そしてこの活動を実現させるのも、容易ではなかった。

SOSVenezuela

ベネズエラについてもっと知ろう!

今年の2月にベネズエラで学生たちを中心に反政府運動が始まりまってから、すでに40人以上が亡くなっており、逮捕者は2000人以上にのぼります。

抗議運動に参加した学生は治安部隊によって棒で殴られ、拘束されて全裸にされ、また逮捕後に電気ショックや火傷などの拷問を受け、レイプや死刑で脅されるといった事例が報告されています。

日本からは遠く離れたベネズエラ。正直よく知らない、分からないという人は多いと思います。でもだからこそ、まずは一人でも多くの人にベネズエラの現状を知ってもらいたい。
少しでも知ることから一緒に始めましょう。