12月6日のベネズエラ国会選挙に向けて(追記あり)

めちゃくちゃな経済状況に国民がほとほと疲れきっており、マドゥロの支持率がだだ下がり。このような中、今週末に迫った国会選挙に向けてベネズエラでは緊張が高まっています。今回の選挙がチャベス以来16年以上にわたるベネズエラの社会主義時代の大きな転換点となることは疑いの余地がありません。

象徴的な選挙結果

今日二つの補欠選挙がサンクリストバルとサンディエゴで行われた。
両市においては政府反対派の市長(数ヶ月前に大差をつけて当選した)が、政府の主張に従えば、反対派の抗議運動を食い止めるために十分な働きをしなかったとして、起訴され即席の裁判で投獄されていた。野党連合はすぐさま、その両ポストの候補として捕らえられた市長の妻たちを選んだのだった。